ユミコサロンにて、反射療法講座の日でした。
でも、このテーブル風景を見ていたら、学びというより、
お菓子持ち込んで女子会やってるんですかみたいな風景(笑)
休憩中に、気づきのシェアで盛り上がっていたんですよ。
学びと日常は直結していますね^_^
今回は、見えるカラダと見えないカラダについてをテーマに。
見えないカラダで起きていることをキャッチする力は、
施術者側のカラダの柔らかさにもかかっているのですが、
見えるカラダにトラブルが起きる前に、
見えないカラダのほうでは、先にそれを実現しています。
見えないカラダのうちに、
それが実現する前に解消できていれば
見えるカラダにそれはやって来ませんが、
もし、見えないカラダがそれを実現し、
見えるカラダに入り始めてきたら、
その動きは誰にも止めることが出来ません。
人のカラダは、不思議ですよね。
爪も、髪も、
人間は自分でそれを作ることは出来ません。
切っても自然に伸びてくるのを
わたしたちは当たり前にしがちです。
血液も。
全身に流れてくれないと、困りますが、
血液を動かしているのは誰でしょうか?
なんて、普段は意識することはありません。
血液を動かしているのは、、、?
心臓でしょうか?
では、
心臓を動かしているのは誰でしょう?
人のカラダは、ひとりでは生きてないです。
人のカラダが生きているというだけで、
どれほどの大きな力が作用していることか。
そのことをしーーーーーっかりと根底に落とし込む、、、、
何度でも忘れますので、
何度でも落とし込むのです。
この講座は、1年間の講座となっていて、
正式リリースは来年の春くらいを予定しています。
今は、ご縁ある方からのご依頼を受け付けている段階で
2月からスタートしていました。
いよいよ後半に突入します。
また来月も楽しみにお待ちしております^_^
いつもありがとうございます。