先日、ひびき易選の仲間に
初のお孫さんが誕生しました👶
おめでとうございます🎉
易学を研究しあう者たち同士、
喜びの言葉も、お祝いの言葉も、
易学用語が飛び交ってて可笑しかった笑
易学用語といえば、、、♪
帝王切開という言葉もそのひとつと
言われています
人がこの世界に生きる以上、
生まれた日や時間の影響は常に受け続けます
帝の側には易者ありの時代
帝王として最適な生まれになるよう
最適な日(&時間)に母親のお腹から取り出した
ことが由来と言われています
話、戻ります^_^
365日
どの日もそれぞれの力を持っています
だから赤ちゃんが生まれると
何日だったのか
何時何分だったのか
その記録は大切にしておいた方がいいと思います^_^
ただ、易者として気をつけなきゃいけないのは
生まれたての赤ちゃんの命式表を細かく出して
あれやこれや言わないことなの
生まれたてですよ
神様の分け御霊ですよ
ついさっきまで
純粋な世界に居た子ですよ
そういう子を前に
例えばですけど
音楽は必須です〜とか
医療に向いてます〜とか
そういうこと一才言わなくていいし
いま出てきたばっかりの生まれたて赤ちゃんのほうが
わたしたちよりもずっとずっと
いろんなことをわかっているんです
逆の立場だったら
うるせーってなりませんか笑
でもね
人として生きていくということは
忘れていく技術もセットされています
だから忘れないように
お伝えするなら一言だけを
もし勇気玉が人生の課題にあるなら
「勇気のある子だよ!」って
母親に伝えておく
きっと母親はその子に言い続ける
「あなたは勇気ある子だよ」
その子が忘れちゃいけないことだけを
伝えてもいい許されてる範囲は
きっとそこまで
必要とするまでは伝えちゃいけない
勝手に踏み込んではいけない
易は奥深い学問ですが
学を深めること以上に
その使い方と判断力(マナー)を
わたしたちはしつこく教わってきました
世の中を騒がす大きなことがあるたびに
当事者を鑑定してみました〜って
snsなどで拡散されてるのをたまに見かけますが
研究するなら学問の場にて行うことを
わたしたちは守り続けています
さて、初のお孫さんということで
初ばぁばにお祝いしなきゃ🌷🌷🌷
この度は本当におめでとうございます🎊